この2年半くらいで一気にマスクが日常生活に定着しました。
布、不織布、ガーゼなど、様々な素材が使われ、形状も平型、プリーツ型、立体型など、多くの種類が発売されています。日本製のものもあれば、中国製のものもあり、ベトナム製のものもあります。
弊社が取り扱う「台湾のマスク」は、名称のままに“台湾製”のマスクです。
4層構造立体型の形状を採用した「台湾のマスク」は、フルカラーで色鮮やかにプリントできる「台湾のタオル」と同じ印刷技術を採用していて、マスクをファッションの一部として楽しむことができます。
私の息子は今年で6歳になりますが、平型、プリーツ型、立体型、いずれの形状も苦しかったようで、どうしても舐めてしまっていました。4層構造立体型のマスクに替えてから、息苦しさがないようで舐めることもなくなり、衛生的にも安心してつけることができています。
「台湾のマスク」の特徴は…
1.原料の生成からタオルへの成形まで、全てを台湾で行っているフェアトレード製品です。
2.ウィルスを【98.75%】、細菌を【99.3%】シャットアウト。
3.フルカラーで色鮮やかで鮮明にプリントできます。
「台湾のマスク」の紹介ページには、台湾の検査団体が検査した結果の証明書も写真で掲載しています。
“フェアトレード”という点において、けっして安価ではありませんが、検査結果を見ていただくとわかるように、安心してご使用いただける製品です。
いまの時代、マスクをファッションの一部として見た目で楽しみつつ、機能面でも安心して使用できて、息苦しさがないことが求められています。
「台湾のマスク」は、このすべてを満たしてくれる製品です。